会場は海のすぐ真横にある大学の会議場だったそうです。
現地の気温は毎日15℃くらいと、とても穏やかな気候だったそうです。
一方で同時期の東海岸は、マイナス40℃などの猛烈な寒波により空港閉鎖などが相次ぎ、5名強の委員はたどり着けず、オンラインでの音声での参加となる異常事態だったとか!
朝から夕方までみっちりと会議三昧の毎日だったそうです…お疲れさまでした。
カリフォルニア大学サンディエゴ校 |
会場は海のほど近くに |
場内の様子 |
スクリップス海洋研究所の敷地内にあるEoceneの露頭 |
Eoceneの露頭とNoris教授 |
横山先生(右)とSEP議長のKroon教授(エジンバラ大学) |