11/11/2010

能美君結婚式



こんにちは、特任研究員の宮入陽介です。

当研究室一期生の能美仁博君がこのたびご結婚されました。
先日、11月7日に結婚披露宴が品川プリンスホテルにて行われましたので横山先生、阿瀬君、村沢君、そして私(宮入)の研究室創設時の主立ったメンバーでお祝いに行ってきました。能美ご夫妻から式の模様の写真掲載許可もいただきましたので、写真も交えつつご報告いたします。


結婚式での一コマ(撮影:村澤君)
能美君緊張気味?

 現在、客員の方や技術職員の方まで含めると18名という大所帯となった横山研究室ですが、能美君の在籍時は横山先生も含めて6名での出発でした。そんな昔話もしながら、能美君の結婚をお祝いしてきました。


披露宴での一コマ(撮影:村澤君)
ケーキカットの後で、カットしたウエディングケーキの一切れを新郎新婦が互いに食べさせあう演出のことを、ファーストバイト(first bite)なんて呼ぶのですね。(この記事を書くために調べ物をしていて始めて知りました。)

結婚式の様子は?と気になる方もいらっしゃるでしょうから私(宮入)の感想を…。
一言でいいますと、能美君の色に染まった式(式の演出で、これは能美君がやりたかったんだろうなぁ。と端々で感じられるという意味です。)で参列者の私としては、能美君や奥様、周囲の皆が非常に喜んでいることが感じられて、とっても印象に残るよい式であったと思います。

式後品川駅前の店にて 左から 村澤君 私 阿瀬君(撮影:横山先生)
式後に予定(学生のAMS測定)が入っていたこともあり、2次会は辞退させていただきましたが、参列した横山研メンバーで品川駅前の店で軽く食事をしてお開きとなりました。

最後に 能美君結婚おめでとう!

11/10/2010

みかんみかんみかんみかんみかんみかん

山北みかん ¥800-

こんにちは。山北みかんです。

間違えました、M1窪田@高知です。



今日は終日、
クリーンルームでイオン交換
に勤しむ…



はずが、予定変更で再びTIMSの調子を見るための実験を行っています。

簡単に言うと、サンプルを最適な条件で測るための前準備、的なことをしています。

やはり色々な方が分析に来ているので、突然の日程変更も日常茶飯事です。





写真はうどんを食べに行った帰りに立ち寄った果物屋の名物、「山北みかん」です。

こんなに入ってなんと

¥800円!!





が、冬には¥300-くらいにさらに値下がりするそうでwww


買うタイミング間違えた〜w



あと大きいのより小さいののほうが甘くておいしいんだとか





ちょっと先に言って〜www


こんなに入ってても¥800-

阪大のイメージキャラクター「マチカネワニ」と山北みかん

山北みかん¥800-と「源水」の爆弾オニギリ¥150-と、時々iPhone4¥0-




そんなこんなしてるうちに月曜には山岡さんが、

本日からは松倉さんが合流され、研究員室がまた賑やかになりました。



松倉さんとは宿泊所もご一緒なんで、今夜から夜更かしが増えそうですwww


ビール買いに行かなきゃ!!
























今週末は一泊二日で柏島ダイビング…??

11/06/2010

高知はぽかぽかいい天気


「さかえ」のしょうゆうどん
どうも、うどんです。

間違えました、M1窪田です。

皆様、マシンタイムお疲れさまです。メールでしか状況が把握できていませんが、かなり大変みたいですね。

僕はといいますと、現在高知県は高知コアセンターでサンゴ試料の化学分析を行っています。

…別に逃げたわけではありませんよ??(汗)





11/4(木)に高知入り致しまして、かれこれ3日間飲まず食わず(嘘です)で分析に励んでいます。


先月壊れたTIMSのメンテナンスと言いますか、チューニングも手伝わせてもらえ、かなり充実した毎日を送っています。(昨日は15時間ほど実験室とクリーンルームにいましたw)
外来研究者用の居室

クリーンブース内でフィラメントに試料を塗布します







宿泊先は高知大学の厚生会館の、一泊600円の学生宿泊室で、そこには無人のベットがずらり!!


20人くらい泊まれるみたいなんですが、今は僕一人で占領してます。

広すぎてエアコン効きませんwww









高知に来て一番困るのは、最寄りのスーパー・コンビニへのアクセスの悪さwww

路線バスは何故かほとんど走ってないし、道は田んぼだらけで街頭は無いに等しいです。

なのに貸し出されたチャリにはライトが付いていませんw




高知の昼は非常にぽかぽかしていて気持ちがよいのですが、夜は関東と同じくかなり冷えます。

だいたい実験終わるのが深夜なので、そこからチャリで町まで買い出しに行かなければなりません。(先生、高知用の車買いませんか?笑)

つい先日も阪大理物B4の松多さん(坂下と俵、知ってる?)と二人で実験後、寒く暗い夜道をスーパーまで片道20分ほど走りました。


閉店間近だと刺身だったり寿司だったりが半額になるんで、毎回つい買い過ぎてしまいます。


できるだけ生協でまともなご飯を食べたいと思いながら、かなりジャンクな食べ物ばかりです。カップ麺とかビールとかw
命を繋ぐ、インスタント食品










高知には11/20まで滞在しています。

今回は大気海洋研の高知組が全員集結する週もあるみたいで、実験室は非常に賑やかになることが予想されます。

それと阪大からも3人程分析に来るみたいです。
本多君(坂下は知ってたけど、俵は知ってるのかな?同級生だけどw)とも久しぶりに再会できそう。

あと山口飛鳥さんもさっそく高知に帰ってきていらっしゃいました。


これから飲み会が増えそうです。






吉村さん、夜の飲み会に車出してくれるといいなぁ…(笑)








チャリをこぎながら見上げる星空が好きだ
休みなく動き続ける実験室内の装置類の奏でる、リズミカルな音は正直あんまり好きじゃない
高知へ行く毎に綺麗好きに磨きがかかる

11/03/2010

新着論文紹介(2010/11/2)


2010/011/2 新着論文紹介
Science 29 October 2010 , volume 330
1.Large d13C Gradients in the Preindustrial North Atlantic Revealed
Are Olsen and Ulysses Ninnemann
DOI: 10.1126/science.1193769
 炭素同位体比は、過去の海水の流れの変化を示す指標として用いられているおり、その詳細は現在の海水中の炭素同位体比を調べることで正しく解釈されている。しかし、現在の海水中のδ13Cは、同位体としては軽い人為起源のCO2の影響を受けている(Suess effect)。本研究では、その影響を補正することで氷期-間氷期の海水中のδ13Cの分布に対するこれまでの知見に訂正を加えた。

2.Rate of Gas Phase Association of Hydroxyl Radical and Nitrogen Dioxide
Andrew K. Mollner, Sivakumaran Valluvadasan, Lin Feng, Matthew K. Sprague,
Mitchio Okumura, Daniel B. Milligan, William J. Bloss, Stanley P. Sander,
Philip T. Martien, Robert A. Harley, Anne B. McCoy, William P. L. Carter
DOI: 10.1126/science.1193030
 対流圏におけるヒドロキシル基とNO2の反応は非常に重要であるが、その反応係数は未だ明確になっていない。本研究ではレーザー技術を用いた実験により、ヒドロキシル基とNO2の反応係数に制約を加えた。

Nature 28 October 2010 volume 467
3.Deformation of the lowermost mantle from seismic anisotropy
Andy Nowacki, JamesWookey & J-Michael Kendall
doi:10.1038/nature09507
 本論文では、沈み込み海洋スラブの物質が核マントル境界に衝突している北米と中米の下層の地震波異方性を、深発地震だけでなく浅発地震も用いて方位の範囲を増やして測定した。その結果、これまで仮定されていた横軸等方性は可能性がなく、より複雑な機構が関与していなければならないことがわかった。

4.The evolution of the marine phosphate reservoir
Noah J. Planavsky, Olivier J. Rouxel, Andrey Bekker, Stefan V. Lalonde, Kurt O. Konhauser, Christopher T. Reinhard & Timothy W. Lyons
doi:10.1038/nature09485
 熱水域の遠位堆積物中の鉄とリンの濃度比の時間変化を示すことで、海洋中のリン貯蔵の進化過程を調べた。その結果、750635Myrのスノーボールアース氷河期の時期に濃度比のピークがあることから、氷河期後にリン酸塩流入量が増加することにより、有機炭素埋没量が増し、海洋と大気がより酸化環境になったと考えられる。このことが結果的に後生生物の進化のトリガーになった。

11/01/2010

東大柏キャンパス一般公開

10月29~30日に、東京大学柏キャンパスの一般公開が行われました。


柏発!科学の最前線−海の底から宇宙の果てまで−  というサブタイトルの通り、大気海洋研究所ももちろん参加しました。


昨年までは中野で海洋研単独で一般公開を行っていましたが、今回は他のいくつもの研究所と同時開催です。
横山研は大木の年輪やサンゴ、南極の岩石などを展示して解説。
ちなみに年輪やサンゴのサンプリングの様子は、ブログの過去の記事に載っています。


30日はあいにく台風接近で雨でしたが、2日間で計1500人以上の方に来て頂けました。
家族連れ中心でしたが他所属の学生の方にも来てもらえて、昨年よりも平均年齢が高い感じでした。



柏では新参者の大気海洋研究所を、どうぞよろしくお願いします。