開会式の様子。 |
タヒチの掘削結果(IODP Exp 310)も含めた特別セッションが組まれたそうです。
ケアンズはIODPのGBRプロジェクトの試料採取測線である、Noggins Passの近くに位置しています。
海洋酸性化の研究やサンゴの遺伝子、魚などの生物の研究など、サンゴ礁に関した幅広い情報収集の場として、とても有意義な場だったようです。
学会前のアイスブレーキングの様子。 |
IODP GBRプロジェクトの年代測定グループと。 左からWHOIのトンプソン博士、オクスフォード大のトーマス博士、横山准教授。 |
左から岡山大・管教授、横山准教授、ドイツで2年間の長期滞在中の井上助教。 |