カナダはオタワよりこんにちは!平林です。
8月13日から約1週間、オタワ大学にて開催されていた
第14回国際AMS学会に参加してきました。
今回の参加者は横山先生、宮入さん、阿瀬さん、平林の4人でした。
この学会ではAMS(加速器質量分析器)の技術開発、
試料の化学前処理法の微量化開発についてや、
AMSを使用した研究成果(地球化学・考古学への応用研究)など、
AMSに関する最先端の技術革新や研究について発表・議論されました。
AMSを保持している世界中の大学・研究機関からの研究者たちが参加しており、
とても刺激的な学会でした。
私はこれまでのサンゴ骨格の放射性炭素分析についての研究を紹介しましたが、
有名な研究者たちからコメントや議論をしていただき、
今後より発展的な議論ができるように、引き続き研究を頑張りたいと思います。
以下、写真です。
8月13日から約1週間、オタワ大学にて開催されていた
第14回国際AMS学会に参加してきました。
今回の参加者は横山先生、宮入さん、阿瀬さん、平林の4人でした。
この学会ではAMS(加速器質量分析器)の技術開発、
試料の化学前処理法の微量化開発についてや、
AMSを使用した研究成果(地球化学・考古学への応用研究)など、
AMSに関する最先端の技術革新や研究について発表・議論されました。
AMSを保持している世界中の大学・研究機関からの研究者たちが参加しており、
とても刺激的な学会でした。
私はこれまでのサンゴ骨格の放射性炭素分析についての研究を紹介しましたが、
有名な研究者たちからコメントや議論をしていただき、
今後より発展的な議論ができるように、引き続き研究を頑張りたいと思います。
以下、写真です。
会場入りする横山先生と阿瀬さん |
学会オープニング時の会場の様子 |
オタワ大学のAMS |
AMS全貌 |
ポスター発表当日の朝の筆者と宮入さん、阿瀬さん このポスターケースは発表後、行方不明に… |
大御所研究者たちによるAMSレクチャー! |