7/16/2013

DACA-13@ダボス

IUGGの関連会議であるDACA-13がスイスのダボスで開催され、研究室からは横山先生とスティーブが参加されました。

横山先生は招待/基調講演でした。



会場はダボス会議で知られるダボス会議場。
冬はスキーリゾートとして有名で、ホテルなどもとても高いそうです。

なので科学者たちが集まるのはもっぱら夏(!)www
気温は夜10度以下、昼20度弱だったので、とても過ごしやすかったそうです。

横山先生は10年ちょっと前にGoldschmidt会議の際に訪れたことがあったそうです。
そのときはアメリカから。

会議中にBroecker, W. S.教授と話をしたのが記憶に残っているそうです。

当時

”お前の論文を何本か先月まとめて読む勉強会を開いた”

と言われながら、炭素循環についての議論をされたそうです。


会議への参加者は900名!!

内容は大気〜海洋〜雪氷圏と幅広く、

プレナリーではThomas Stocker (IPCCのWG1チェア)やValerie Masson-Delmotte(アイスコア研究で有名)の講演があり、刺激を受けたそうです。

Thomas Stockerの基調講演


連日会場にこもりっきりだったそうですが、学会途中のディナーでは、夜8時から(高緯度なので夜も9時くらいまでは明るい)Schatzalp-Strelaにケーブルカーで登り、U字谷と高山植物の美しいダボスの景色を楽しまれたそうです。

正装してSchatzalp-Strela でのディナーへ
左から、横山先生、M. E. Raymo、R. M. DeConte


氷床モデルや気候モデルに関する最新の話が聞けて、非常に有意義な学会だったそうです。



以下、おまけの写真です。

チューリッヒ・ダボス間の電車内にて。ファーストクラス!

Davos Platzの駅前にて

スイスビールとスティーブ